Anuario 2006 - Universidad ORT Uruguay
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El hardware se compone de una plataforma montada sobre cuatro balanzas que miden la presión puntal en cada esquina de la plataforma, capturando así las trasferencias de peso que el paciente realiza para mantener el equilibrio ante distintos estímulos visuales. Éstos son percibidos mediante lentes de realidad virtual que despliegan distintos "ejercicios" al paciente. Dichos lentes además están equipados con un "head tracker" que sensa y captura los movimientos de la cabeza. El software debe permitir el control y la operación del sistema, así como el análisis de los datos obtenidos, desplegando gráficas y demás información resultante. Provee además la posibilidad de registrar información relevante para el médico y el paciente. Carrera: Ingeniería en Sistemas Tutor: Ing. Mariel Feder FIdeS - Detección de fraudes Autores: José Morales, Adriana Jorba, Juan Lozano, Emiliano Sacchi Organización: K&S Information Technology FIdeS constituye un nuevo producto de la cartera de sistemas de una institución financiera, el cual le permite ahorrar costos que la organización pierde por no poder detener transacciones fraudulentas. Una transacción bancaria es cualquier operación que se lleva a cabo en el banco referente a dinero: pago de una tarjeta de crédito, amortización de una hipoteca, retiro de dinero de una cuenta de ahorros, cambio de un cheque por efectivo. Para cada transacción financiera FIdeS realiza una evaluación y le asigna un puntaje que representa el riesgo de la misma. Este puntaje es utilizado por el autorizador de transacciones, para determinar si la transacción es aceptada o no. El sistema provee la capacidad de extensión y personalización permitiendo especializar la estrategia de detección de fraudes para los distintos canales y productos financieros de la institución. Carrera: Ingeniería en Sistemas Tutor: Ing. Rafael Bentancur PROYECTOS DE DESARROLLO CON ORGANIZACIONES EXTERNAS 2006
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